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アナログであること

女子フィギュア、始まりましたね。
もー、へたれの私は、真央ちゃんをはじめとする、日本人選手が出てくるだけで、ブワッッッッッと涙があふれてしまうのです。


何なんでしょう!この涙腺の緩さ…。


どの競技においてもそうですが、これは、こうだった…マイナスに繋がりますね…のんていうコメントを聞くだけで、もう、そんなん解説してくれへんでもええし…>_<と思ってしまうのです。


こんにちは。しあわせ考察係のデューリーなおです。


昨日は、しずかちゃんの記事で、LINEやメールではなく、手紙を書くという話をご紹介しましたが、私はこの他にも、読書も同じ感じをうけます。


最近では、iPad などで、が読書出来てしまうようで、本を長持ち歩くことを考えると、その方が良いように思うのですが、やっぱり私は、本を選んでしまいます。


紙の感触、匂い、ページをめくる動き全てが読書なのでしょう。


1ページ1ページ、本を読み進めていく中、だんだんお話に入り込んでいくそんな気がします。
ずっと小さいころから、こうやって本を読んでいるため、この作業やページをめくる音が読書とセットになっているのかもしれませんね。



私は、ニュースは、パソコンでもかまわないのですが、夫は、新聞でなければどうもダメらしいのです。


慣れだと思いますが。面白いですね。


でもなんだか、こういうアナログな世界って、全てではなくても、人にとって、とても大切な時間なのかもしれませんね。
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