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自分で認める大人の定義 [デューリーなお日記]

こんにちは。
しあわせ考察係のデューリーなおです。
子供の頃に考えていた大人としての定義に、車の運転というものがありました。
時に、子供の頃の定義に当てはまらない私は、あの頃の私にとって、どんなカテゴリーの人間なんだろう…なんて感じてしまいます。
それでは、私自身が自分が大人だと感じた瞬間は?というと、子供達が小さい頃、お化けやウルトラマンの怪獣が出ると怖いから、トイレについて来て。といわれた時です^_^
お化けや怪獣じゃ、私が勝てっこないのに
…この子達は、私がいればお化けも怪獣も怖くなくなるんだ…
小さい身体で、全身全霊で、こんな頼りない、虚弱体質な( ;´Д`)私を信頼しているんだ…。
そう感じた時。
とるに足らない、小さなことです。でも、
これは、一事が万事だと思いました。
守らなければならない人達、守りたい人達がいる。それは、その人達が全ての方向からしあわせであらなければならない。その人達は、子供達だけとは限らないのですが…。
お子さんや、親御さん、お友達に南天というアクセサリーをプレゼンれされる。という方が沢山いらっしゃいす。
「難が転じる」
といわれる植物は、お守りにされたりします。
気休めかもしれない。けれど、信じたい
そんな無駄なことかもしれなものにまで
誰かを守りたいという心のよりどころを見出してしまう…。
そんな思い、自分自身よりも守りたいものがある。
これが、大人としての定義のほんの小さな一要素かもしれませんね。
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別館かわいい館  
南天ネックレスと南天ピアリ(ピアスもあります^_^)

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