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春といえばこんな歌^_^

こんにちは。
しあわせ考察係のデューリーなおです。



この歌を聴くと、その季節を感じる!というものが、何らかあるかと思うのですが、
80年代にドップリの私の頭の中では、春が近づいて来ると、竹内まりあさんの「ホワイト ブレンド」「不思議なピーチパイ」松田聖子さんの「ロックンルージュ」などなどがグルグル流れ始めます。


(あ!3曲とも、化粧品のコマーシャルに使われてた!)


みなさん、それぞれの年代、環境で違いはあるものの、そんな歌がおありなのではないでしょうか?


その中でも「ホワイトブレンド」は、なんだか春の光を感じます。夏の光ほどギラギラせず、秋の光ほど澄み過ぎてはいない、そして冬の光ほど静かではない。


柔らかな暖かい風とスキッとしたまだ少し冷たい風が混ざり合ったような気温を感じさせる光こそが、春!という感じですよね!


そんな春の光や風の温度を感じさせるこの歌をある日、ガラス館の「はるかぜかんざし」を見てふっと思い出しました。


薄ピンクのシェルのお花、黄色とアレキサンドライトのマーブル模様のガラスが、暖かい風と冷たい風を感じさせます。


まさに、この歌にピッタリ!なんて、お客様の髪を結い上げながら、ウキウキしている私です^_^

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このかんざしをつけて、自転車で満開の桜の下を春の光と風を感じて走れたら、何だかとっても素敵ですね^_^


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